老化細胞と毛細血管に着目した革新的アプローチ
肌の最先端を見つめる、
クレ・ド・ポー ボーテ
研究所
40年に渡る先進の“肌研究”による、
期待を超える肌効果。
細胞から変えていくからこそ、
無限の可能性を引き出せる。
肌の若わかしさを、
根源から解き放つ。
クレ・ド・ポー ボーテ研究所がたどり着いた
新たな未踏の領域。
それは、肌の深部に潜む「老化細胞」への
アプローチと、
肌の回復力を根底から支える
「毛細血管」のネットワーク 。
最先端の肌科学が生み出した、
美しさの未来を塗り替える革新のテクノロジーが、
いま幕を開けます。
CHAPTER 1
老化細胞・
若々しい肌のための発見
老化細胞の蓄積という課題
肌のハリを保つ真皮では、加齢に伴い
「老化した線維芽細胞」が蓄積します。
この細胞は自然に排出されず肌内部に
留まり続け、真皮の機能を低下させて
シワやたるみを引き起こす原因になります。
研究所は2023年に初期段階で
老化を抑える技術を開発。
老化細胞が本格的に始まる前の初期段階で
対応することにより、
老化の進行を遅らせ、
エイジングサインの出現を防ぐことを
目指しました。
再生医療から着想を得た細胞浄化
失われた機能を再生する「再生医療」の
現場では、周囲の健康な細胞まで
老化させる
「SASP因子*」を放出する老化細胞を
取り除くセノリティクス研究が
進められています。
クレ・ド・ポー ボーテ研究所は
この先進医療の知見を
スキンケアに応用
することを目指しました。
* Senescence-Associated Secretory Phenotype
(老化関連分泌表現型)の略。
老化細胞の排出を目指して
通常、修復不能なダメージを受けた
線維芽細胞は「アポトーシス(プログラム
された細胞死)」によって排除されますが、
老化細胞はアポトーシスを起こしにくく、
真皮内に残留し続けます。
クレ・ド・ポー ボーテ研究所はこの点に着目。
この残留した老化細胞に働きかけて
アポトーシスを誘導しその数を減少、
さらに老化した細胞が去った真皮で
新しい線維芽細胞の生成を促し、
正常な細胞の割合を増加させるという
「ダブルの効果」を発見しました。
CHAPTER 2
肌の回復力の源「毛細血管」
ネットワークへの着目
美しさを循環させるライフライン
細胞への研究を深める一方で、研究所は
肌全体の機能を維持・回復させる
「毛細血管ネットワーク」に着目しました。
毛細血管は表皮や真皮に栄養を届けて肌の
回復を促し、ハリを維持する重要な役割を
担いますが、
加齢で弱くなると栄養供給が滞り、
シワなどの原因になります。
機能低下を防ぐ鍵として特定されたのが、
血管を丈夫に保つ免疫細胞
「鎮静型マクロファージ」です。
しかし、この細胞自体も加齢によって
減少してしまいます。
この免疫細胞の減少を防ぎ、
数を維持することで、毛細血管を強く
保つことができると考えられます。
鎮静型マクロファージによる肌の回復サポート
毛細血管を丈夫に維持する働きがある

鎮静型マクロファージの数が減少する

研究所では自然界が持つ力強い生命力を
スキンケアに応用できないかと考えています。
その中で着目したのが、古くから親しまれてきた
「レッドクローバー」です。
紫外線や環境変化などの外的ストレスから
自らを守る強靭な自己回復力を秘めた
この植物の可能性について、
さらなる研究を進めています。
肌の最先端を見つめる、
クレ・ド・ポー ボーテ研究所
クレ・ド・ポー ボーテ研究所は、
資生堂150年の歴史の中で培った
研究開発をバックボーンにもつ、
様々な分野のスペシャリスト集団です。
世界水準の研究開発力とテクノロジーを有し、
その研究成果が
クレ・ド・ポー ボーテならではの
独自のアプローチの源になっています。
これまでの次元とは異なり、
まったく新しい観点から
肌をとらえながら、進化を続けてゆきます。
明日の肌。5年後の肌、5年後よりも、10年後の肌。
あなた自身を映し出すその肌が、
いつまでも輝き続けるために。
「何もいらない、この肌があれば。」
サイエンスに裏打ちされた、
揺るぎない輝きをここに約束します。