肌の最先端を見つめる、
クレ・ド・ポー ボーテ
研究所
40年に渡る先進の“肌研究”による、
期待を超える肌効果。
細胞から変えていくからこそ、
無限の可能性を引き出せる。
シミ発生の根源を見つめ、
遺伝子レベルで解き明かす
最新研究
クレ・ド・ポー ボーテ研究所が
考える
皮ふ科学
肌本来の力を最大化する
クレ・ド・ポー ボーテ研究所のフィロソフィー、
つまりスキンサイエンスへの向き合い方は、
「肌が本来備えている力を最大化する」という
極めてポジティブなもの。
肌悩みの改善に焦点をしぼるのではなく、
肌が持つ良い働きや能力を余すところなく
引き出すことで肌そのものを輝かせ、
その結果肌悩みまでも
キャンセルするという考え方です。
クレ・ド・ポー ボーテ研究所が
着目した
“後成遺伝学
(エピジェネティクス)”
肌の明るさや透明感を引き出す研究も
その考え方のもと、
肌自身が本来秘めている力を
引き出すことに重点を置いています。
そこで私たちが着目したのが、
独自の遺伝子研究
“後成遺伝学(エピジェネティクス)”。
2003年から遺伝子情報の研究を
本格的にスタートしました。
そして、「くすみ」に関連する遺伝子情報を特定。
さらに研究を深め、「シミ」に関連する
遺伝子情報まで特定することに成功しました。
シミはなぜ生まれるのか、
その発生過程に着目
従来のシミに対する研究が、
すでにできてしまったシミ部位の特徴や
メラニンの生成に対するアプローチに
重点を置いていることに対し、
クレ・ド・ポー ボーテ研究所は
まったく新しい切り口に着目。
それは、肌表面にシミが現れる
以前の段階で、
肌内部でどのような変化が
起きているのかを
明らかにすることで、
シミができにくい肌質へと導く方法を
見出せるのではないかと考えたからです。
そこで私たちは、
遺伝子レベルからの検証を行い、
シミが発生する根本的な要因に
迫りました。


遺伝子レベルの研究の優位性は、
“遺伝子情報の後天的な変化”という
メラニンが生成される前の段階で、
より根本的なケアを叶えられること。
クレ・ド・ポー ボーテ研究所は、
メラニンレベルの知見に加え、
遺伝子レベルの研究を行うことにより
“シミのできにくい肌そのものを生み出す”
という、
これまでとは一線を画す
アプローチを目指しました。
新発見
シミ発生前の
肌内部の変化
1.シミに関連する遺伝子の特定
シミの早期発生要因を解明するためには、
紫外線の影響などでシミが
発生している肌内部でのみ、
後天的に働き方が変化している遺伝子を
見出す必要があると考えました。
そこでクレ・ド・ポー ボーテ研究所は、
シミがない肌とシミがある肌の情報を用いて、
シミに関連する遺伝子の特定を進めていきました。
その結果、約20,000個の遺伝子の中から、
シミに関連する複数の遺伝子の特定に成功。
また、これらの遺伝子の働きの変化によって、
シミがある肌において過剰に活性化している
シミたんぱく質を突き止めました。



2. シミたんぱく質によって
細胞が過増殖し、
メラニンを多く取り込む
「シミたんぱく質」が活性化すると、
表皮細胞が過増殖されて
メラニンを大量に取り込みます。
このメラニンの蓄積が
シミの発生につながっている
ことがわかりました。
そこで私たちは、
後天的な遺伝子情報の変化による
シミたんぱく質の過剰発生を抑制し、
シミができにくい肌に
導くことを目指したのです。
※シミたんぱく質の増減は、
シミたんぱく質の活動が増減していることを
指しています。

くすみに対する、
これまでの遺伝子レベルの
アプローチ
クレ・ド・ポー ボーテ研究所は、
「TIPARP」たんぱく質を生み出す「TIPARP」遺伝子が肌の明るさと
関連することを解明しました。
この「TIPARP」遺伝子が持つ情報は、
環境要因の影響で後天的に鍵がかけられること(メチル化)によって制御されます。
その結果、TIPARPたんぱく質の生成が
抑制され、
肌のくすみにつながっていることが
明らかになったのです。


遺伝子に鍵がかかる
「メチル化」とは
メチル化とは、後天的な影響によって
遺伝子が持つ遺伝情報が制御され、
鍵がかかってしまう現象です。
一度鍵がかかってしまった遺伝子
(メチル化された状態)は
再び鍵を開けることができず
また鍵がかかっていない遺伝子
(メチル化されていない状態)でも、
使われないと鍵がかかりやすくなります。
そこでクレ・ド・ポー ボーテ研究所は、
まだ鍵がかかっていない遺伝子の
可能性に着目。
将来にわたってTIPARP遺伝子を
鍵がかかりにくい状態へと導く、
新たなアプローチを実現する成分を
探索に踏み出したのです。


40年に及ぶ肌研究と、
世界初の知見が生んだ
テクノロジー
肌の最先端を見つめる、
クレ・ド・ポー ボーテ研究所
クレ・ド・ポー ボーテ研究所は、
資生堂150年の歴史の中で培った
研究開発をバックボーンにもつ、
様々な分野のスペシャリスト集団です。
世界水準の研究開発力とテクノロジーを有し、
その研究成果が
クレ・ド・ポー ボーテならではの
独自のアプローチの源になっています。
これまでの次元とは異なり、
まったく新しい観点から
肌をとらえながら、進化を続けてゆきます。
明日の肌。5年後の肌、5年後よりも、10年後の肌。
あなた自身を映し出すその肌が、
いつまでも輝き続けるために。
「何もいらない、この肌があれば。」
サイエンスに裏打ちされた、
揺るぎない輝きをここに約束します。


