Clé de Peau Beauté for UNICEF

© UNICEF/UN041227/Vockel

世界中の650万人の少女たちに、
将来に役立つスキルの習得を。
クレ・ド・ポー ボーテは、
ユニセフの
「教育・就業につながるスキル・
エンパワーメント」
促進プログラムを
支援しています。

世界には約6億人の青年期の少女たちがいます。
しかしながら、
開発途上国をはじめとする多くの少女たちは
極めて重要な教育やスキル構築、
とりわけ科学(Science)、技術(Technology)、
工学(Engineering)、数学(Math)に重点を置いた
STEM教育を受ける機会から
著しく疎外されています。
また、現代社会では世界中の90%以上の
仕事がデジタルに関連しています。
つまり、少女たちのデジタル技術の習得や
利用が促進されなければ、
彼女たちの雇用機会は減少し、
21世紀の就労環境で競争力を
発揮できないといったさらなる障壁を
生み出すこととなります。*

クレ・ド・ポー ボーテは、
ユニセフとの複数年にわたる
パートナーシップを通して、
STEM教育と代替学習プログラムを
受ける機会を創出。
知識を向上させることで、
少女たちの可能性を
解き放つことを目指しています。

*Plan, 2020. USAID, 2020


© UNICEF/UNI309826/Frank Dejongh

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の
世界的流行によって
何百万人もの少女たちの暮らしや
教育の機会が脅かされる中、
テクノロジーへの依存度は
ますます高まりました。
これによって、
世界中の誰もがデジタル機器に触れて
活用できる包摂性の実現が
一刻も早く求められています。
次世代の少女たちが自立して活躍するためには、
STEMに関連する専門知識を得ることが、
より重視されます。
クレ・ド・ポー ボーテは、
ユニセフのジェンダー平等プログラムを通じて
率先してSTEM教育の普及と
スキル構築に貢献し、
多くの成果を収めていることを
誇らしく思っています。

2020年の実績

バングラデシュ
少女たちのための
教育システムの改革

クレ・ド・ポー ボーテは、
ユニセフがバングラデシュで実施する
「教育システムにおける
ジェンダー平等の推進」、
「教育におけるジェンダー関連の障壁の緩和」、
「ジェンダーに基づく暴力の削減」を
目的としたプログラムを支援しています。

ユニセフはクレ・ド・ポー ボーテの
支援を得て、社会的に弱い立場にある
青年期の少女100人を対象に、
彼女たちのスキル開発と雇用機会に
結びつける代替学習プログラムを展開。
その結果、プログラムに参加した少女たちの
95%が仕事に就くことができました。


© UNICEF/UN0393270/

キルギス
少女たちのための
21世紀型スキル構築

クレ・ド・ポー ボーテは、
キルギスで行われているユニセフの
「STEM4Girls」プログラムを支援。
このプログラムは、
少女たちがSTEMなどの分野で専門的な教育や
キャリアを追求できるよう後押しします。

クレ・ド・ポー ボーテの支援を受けて、
ユニセフは青年期の少女110人を
対象にトレーニングを行いました。
現在、少女たちはピアトレーナーとして
オンラインセッションを開催し、
コミュニティの同年代の子どもたちと
知識やスキルを共有しています。
ピアトレーナーがロールモデルとなり、
リーダーシップを発揮することで、
さらに多くの少女たちが
世界に変化をもたらす力を
手にすることができます。


© UNICEF/UN041263/Pirozzi

ニジェール
少女たちの
エンパワーメントの促進

クレ・ド・ポー ボーテは、
ニジェールにおける
ユニセフのプログラムを支援し、
青年期の少女たちが適切な能力や
スキルを身につけることで
新しい機会を得られるよう推進しています。

このパートナーシップでは120人の少女たちが
技能訓練と読み書きのクラスで
学べるように支援。
さらに、200人の少女を対象に
ピアメンタリングプログラムを開始しました。


© UNICEF/UN0318151/Frank Dejongh


© UNICEF/UN0158119/Nesbitt

「すべての少女にはあらゆる機会を手にしながら成長し、充実した人生を送る権利があります。
しかし、世界中の何百万人もの少女たちは学校教育や適切なサポートを受けられず、社会に参加する機会を平等に与えられていません。COVID-19の世界的流行は、誰もが受け入れられる社会の一刻も早い実現と、少女たちが自身の人生を変革し、地域社会に貢献する中心的存在となる必要性を浮き彫りにしました。
クレ・ド・ポー ボーテとのパートナーシップにおいて、ユニセフはSTEM教育、デジタル技術、社会的起業などの能力強化に焦点を当てています。
ユニセフは、適切なサポートと機会を得た少女たちが自信をもって、自身の人生の主役となれるよう取り組んでいます。
今を生きる世界中の6億人の少女たちには、かつてないほど大勢の偉大な女性リーダーを輩出する世代となる可能性があるのです」。

ユニセフ本部 民間協力渉外局 局長
カーラ・ハダッド・マルディニ

少女たちの可能性を
解き放つ取り組みにご参加ください。

ユニセフとは

ユニセフ(UNICEF:国連児童基金)は、すべての子どもの命と権利を守るため、最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、約190の国と地域で活動しています。
ユニセフとその子どもたちのための活動の詳細については、www.unicef.orgをご覧ください。
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